アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
そういえばさ (スコア:3, おもしろおかしい)
公衆に聞かせる為に演奏するんだから当然徴収対象にするんだよな。
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:そういえばさ (スコア:2, 興味深い)
必要がないので、、、あれ?私的録音保証金ってなんだ?
私的録音保証金って誰の何のための制度・権利なんだ?
著作権法第百四条の三 [cric.or.jp]によると文化庁長官が指定した団体のみが権利を持つ
って感じで書かれてるけど、オレはその指定された団体に加入してないから
オレの作った曲が録音される可能性があってもオレには何の保証金も払われ
ない訳で、JASRACに委託するほどの実績もないわけで、、、。
Re:そういえばさ (スコア:4, 興味深い)
俺はジャスラックに高杢さん程度の曲数を委託しているんだけど、
アルバム発売の年は、そこそこの著作権料が年に4回ずつ分割して
入金されていた。
けどね、2年3年と経つと、数10円になるんだよ。
そこで、「数10円振り込もうとしたが、手数料の方が高いので
やめました」という通知書が送られてくるようになる。
これが、「膨大な事務経費」の内訳だ。
Re:そういえばさ (スコア:1)
委託契約時に
・振り込み金額が○○円以下の場合は次回に繰り越し、○○円以上になった時点で振り込む。
・基準額に達しなくて振り込みが発生しない場合、特に連絡はしない(問い合わせには応じる)。
・請求されたら基準額に達してなくても振り込む。
とか決めておけばいいような。
問い合わせに応じるにも経費はかかるだろうけど、通知書一律にばらまくよりは遙かに安上がりになるんでは。
Re:そういえばさ (スコア:1)
通知書配送費で相殺とか。
Re:そういえばさ (スコア:0)
食い下がって欲しかったなあ。
「お前らが赤出すのは勝手だが、お前らがやっている事は俺らの権益の回収代行だろうが。お前らの事情なんか知ったこっちゃ無いから、著作預かったからには全部きっちり届けろ。」
と。