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#って書くと本人にばれそうな予感。なのでAC。
職場から自宅まで直線距離なら 25km 程度で歩けない事はないだろう――と、 終電逃した時に一度徒歩帰宅をやってみた事があるんですけど、 結果としては半分歩いたとこで断念、 結局途中の駅で始発を待ちました。 その経験で解ったのは:
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
徒歩帰宅訓練 (スコア:0)
#って書くと本人にばれそうな予感。なのでAC。
Re:徒歩帰宅訓練 (スコア:4, 興味深い)
職場から自宅まで直線距離なら 25km 程度で歩けない事はないだろう――と、 終電逃した時に一度徒歩帰宅をやってみた事があるんですけど、 結果としては半分歩いたとこで断念、 結局途中の駅で始発を待ちました。 その経験で解ったのは:
Re:徒歩帰宅訓練 (スコア:0)
まあ歩いて歩けない距離だけど10km程度が忍耐の限度かな?
5km程度ならちょくちょく歩くのでその倍程度ならね。
もちろん足元はきちんとしたスニーカーか
Re:徒歩帰宅訓練 (スコア:0)
そうなると如何に自らの健脚や装備が万全でも、いつまでたっても前に進めなくなります。
被災時の自宅への帰宅関連 (スコア:2, 参考になる)
・帰宅経路に危険地帯はないか?
経路中にクリティカルパス(橋を渡れないと帰れない等)や火災の
発生が予想されるエリアがあるかどうか。
・路上は危険
別コメントにもありますが、女性の履物や男性の履物でも靴底が
非常にやわらかいものは、ガラスや倒壊物の破片等で歩行中に怪
我の危険性があります。また、普段から歩きなれてない方ですと、
がんばってみたものの、マメや捻挫、疲労等で移動できなくなる
可能性が十分あります
・夜間の移動は危険
移動開始時刻にもよりますが、夜間にかかるような時間帯ですと、
街灯や照明がない可能性が高い上に、目印とすべきものがわから
なくなっている可能性があります。よほど歩きなれている場所で
もない限り、夜間の移動は危険であると予想されます。
月明かりや懐中電灯があればまだいいのですが、路上の穴ぼこや
危険物を見落としたりで、歩行中の危険性は日中よりもはるかに
高くなります。
・距離によっては疲労
水分補給も必要ですし、通常の歩行よりもはるかに体力を使いま
す。帰宅できても疲労困憊では家族を助けられません。
・強盗
震災発生直後よりも、しばらくすると危険性が高くなるのが、こ
ういった類のものです。
それでも、家族や恋人が心配で帰らざるをえない方もいらっしゃる
と思います。その際は単独行動は極力避けて。
お気をつけて…