アカウント名:
パスワード:
■牛100万頭当たりの発生率がアメリカのほうが低い。 -禁止された肉骨粉を使うことに後ろめたさを感じないような農家が日本に多い。 ■日本は全頭検査、アメリカは抜き取り検査。 -日本は万全のように感じるが、農水省や地方自治体はもともと農業振興のスタンスだし、生産者側の問題としては、団体による不正隠しの風習がある(コラコラ)から、日本の検査体制を完全に信頼できず、チェック素通りする肉が出てくる恐れを感じる。 安全管理する側と生産者との関係を示す悪例として、今日のニュースから鳥インフルエンザ検査、茨城県が血液採取で指針違反。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
米国産牛のほうがBSEの危険が低い気がする (スコア:2, 興味深い)
ヽ( )`ω´( )ノ
Re:米国産牛のほうがBSEの危険が低い気がする (スコア:1)
大阪のO157事件を思い出しました。
確か、"大腸菌"が検出されたのが"カイワレ大根"だったのですよね。
その上流に牧場があったとかなかったとか、まそれはともかく、
カイワレ大根が大腸菌を増殖させているとは思わないのが普通じゃ
ないんですかね。なんらかのバイアスがある気はします。