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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
EIZO (スコア:2, すばらしい洞察)
あとはツルピカ液晶は駄目とか…
Re:ツルピカは本当のだめなのか? (スコア:5, 興味深い)
物は試しと手持ちの液晶モニター1台にグレアタイプの保護パネルを貼って使い始めてみたんですよ。
そうすると、意外な利点が見えてきました。
液晶方式でコントラストが出ない原因の一つに、表面処理に頼ったノングレア処理であるために、
直反射しないことのトレードオフなんですが、周辺の光が全体に白くぼんやりと被ってしまうことが上げられます。
グレアパネルにするとこの白被りがなくなる為、映りこみは出るんですが見かけ上のコントラストは上がって確かにくっきり見える様になります。
「全体が微妙に悪い状態
=-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
Re:ツルピカは本当のだめなのか? (スコア:1)
以前は「液晶なんて」と思う EIZO CRT ユーザーでしたが、その CRT が3年ほど前にお亡くなり。
→ 19インチSXGA液晶の値段もこなれてきていたので、モノは試しと近所の格安セールで3万円のツヤナシを買ってみた。
→ 多少色が薄いということに慣れれば意外に使用感がよく、ぼやけが感じられないので以後液晶派に。
→ アンチツルピカ派でしたが、またまた近所のセールでツルピカが2.2万円。値段に釣られてサブ用に買ってみた。
→ ツルピカ侮り難しでした。応答速度と暗色の映えに魅了されてしまい、サブだったツルピカがプライマリに取って代わった。
→ デジタル/アナログのタスキ接続 (?) で 2PCx2LCD のデュアル環境に。以後2年ほど経ちますがこのセットで満足してます。最近はワイドが流行り始めるも、好価格帯は縦の画素数が増えないみたいなので買い控え中。
モノによるのかもしれませんが、このメーカーのLCDは仰がせると上半が濃く見えてしまうので、直立状態にして見下げる形で使っています。そのせいもあってか、ツルピカでも写り込みがほとんど気になりません。仕事では EIZO/Sharp/BenQ/e-yama のツヤナシを使ってますが、前二者は不満なしです。最近のビデオカードは廉価版でも発色が良く、最終的に「ディスプレイは○×製でないと」的な違いまでは感じられませんので、個人的には台座が薄くてキーボードをオーバーラップできる製品を選ぶようにしています。