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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
政府の思惑は (スコア:3, 興味深い)
各国ともに、自国のCO2排出量などの数値目標を厳しくしたくはないし、「ウチはこれだけ省エネに向けた努力をしてますよ」というのをアピールすることで、有利に交渉を進めたいというのがあるでしょう。そういった背景から考えると、サマータイム導入というのは、政府から見ると格好の手段なんだと思います。
「国民みんなで時計の針を一時間動かせばすむんだろ」程度にしか考えないセンセイたちもいそうだし、
Re: (スコア:1)
なんでしょうね。
残業が増えれば割り増し賃金の支払いとエネルギー代が高くつくだけ
の気がするけど。
(サービス残業が1時間増えるって話は置いといて、、)
Re:政府の思惑は (スコア:0)
そうでもなければ、本当に必要なら夏期は時差出勤の勤務体系にすればいいだけだし。
取り引き先との連絡だって、「うちは6月から営業時間は8時から16時です」と宣言しとけば
別に重大な影響が出そうにも思えません。
#会社帰りに役所に寄っていけるというのは、ありがたいかも。
#役所が7時から開いていて会社が8時からというのでもいいな。
#要はサマータイムじゃ意味なくて、時差出勤こそが有効。
サマータイム法じゃなくて、時差出勤推進法なら賛成。