アカウント名:
パスワード:
関連ストーリーにある>マウス以外のポインティングデバイス、使ってる?って感じでトラックポイントなんだ・・・
会社のデスクトップもIBM(Lenovo)のキーボード繋いで使ってる
僕も同じ理由でTrackPoint。
昔勉強会とか行くとThinkPad userが多かったのに最近はMac userが多いですね。これはTrackPoint使っていた人達がMacに移ったのか、cut & pasteの領域選択にもmouseを使う世代が台頭して来たからなのか、どっちなんだろうな。
正直TouchPadはhome positionから手が離れるから使えないんですが、TouchPad使っている人達はどうやってるんでしょうか?やっぱりhome positionから手を離しているのか、はたまた親指とかで操作しているのか。
# ただ、multi-touchだと親指だけって無理だろうな。。。
古いホイール付きタッチパッドを搭載したノートPCを利用しています。 [dynabook.com]
OSがWindowsなのもあり、基本的にキーボードでUIの操作も含めほぼ全ての操作をします。そのため、実際にパッドが必要になるのは多数のクリック可能点から選ばないとならないWebブラウジングやレイアウトを決めるといった「ポインティングデバイスでなければならない操作のみ」で行う状態に近いです。あえて必要となるシーンでは左手はホームポジションのままか、やや手前の位置で、右手は人差し指でクリック&ターゲッティング、親指でクリック&スクロールを行います。これで左手でAlt/Ctrl/Shiftと右手のポインティングデバイスを組み合わせた操作を行います。まぁ、マウスでの操作と一緒ですね。
人差し指でのタップによるクリックは主に決定といった通常のクリック操作、親指によるクリックはD&D等の長時間保持する必要がある(=人差し指が一回浮くとか繊細な位置決めが必要)かホイールを使用しててすぐ隣だとか中・右ボタン用といった感じで使い分けてます。
一例を挙げると、このPCはホイールが存在するので親指で画面をスクロールしながら、人差し指で次のクリックしたい場所を同時に左右ターゲットして、定まったらそのまま親指を左にずらしてクリックといった事を行うといった感じになります。あと、完全閲覧時はキーボードに完全に手を置いてなくて人差し指だけで左手はコーヒーとか飲み物とか持ってたりします。
一応淵をなぞる事による上下左右スクロールも有効のままであり、大量のスクロールが必要なWebブラウジング(ホイールより速めに設定してある)やリモートデスクトップ接続時等に使用してます。# ドライバの仕様により通常のウィンドウメッセージとして通知されないのでリモートデスクトップ等でビュー領域を移動出来る
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
すまぬ・・・ (スコア:1, 参考になる)
関連ストーリーにある
>マウス以外のポインティングデバイス、使ってる?
って感じでトラックポイントなんだ・・・
会社のデスクトップもIBM(Lenovo)のキーボード繋いで使ってる
Re: (スコア:2)
僕も同じ理由でTrackPoint。
昔勉強会とか行くとThinkPad userが多かったのに最近はMac userが多いですね。
これはTrackPoint使っていた人達がMacに移ったのか、cut & pasteの領域選択にもmouseを使う世代が台頭して来たからなのか、どっちなんだろうな。
正直TouchPadはhome positionから手が離れるから使えないんですが、TouchPad使っている人達はどうやってるんでしょうか?やっぱりhome positionから手を離しているのか、はたまた親指とかで操作しているのか。
# ただ、multi-touchだと親指だけって無理だろうな。。。
安易なAC発言反対運動中
私的タッチパッド利用法 (スコア:1)
古いホイール付きタッチパッドを搭載したノートPCを利用しています。 [dynabook.com]
OSがWindowsなのもあり、基本的にキーボードでUIの操作も含めほぼ全ての操作をします。
そのため、実際にパッドが必要になるのは多数のクリック可能点から選ばないとならないWebブラウジングやレイアウトを決めるといった「ポインティングデバイスでなければならない操作のみ」で行う状態に近いです。
あえて必要となるシーンでは左手はホームポジションのままか、やや手前の位置で、右手は人差し指でクリック&ターゲッティング、親指でクリック&スクロールを行います。
これで左手でAlt/Ctrl/Shiftと右手のポインティングデバイスを組み合わせた操作を行います。
まぁ、マウスでの操作と一緒ですね。
人差し指でのタップによるクリックは主に決定といった通常のクリック操作、
親指によるクリックはD&D等の長時間保持する必要がある(=人差し指が一回浮くとか繊細な位置決めが必要)かホイールを使用しててすぐ隣だとか中・右ボタン用といった感じで使い分けてます。
一例を挙げると、このPCはホイールが存在するので親指で画面をスクロールしながら、人差し指で次のクリックしたい場所を同時に左右ターゲットして、定まったらそのまま親指を左にずらしてクリックといった事を行うといった感じになります。
あと、完全閲覧時はキーボードに完全に手を置いてなくて人差し指だけで左手はコーヒーとか飲み物とか持ってたりします。
一応淵をなぞる事による上下左右スクロールも有効のままであり、大量のスクロールが必要なWebブラウジング(ホイールより速めに設定してある)やリモートデスクトップ接続時等に使用してます。
# ドライバの仕様により通常のウィンドウメッセージとして通知されないのでリモートデスクトップ等でビュー領域を移動出来る