アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
末期癌だとわかったら (スコア:1, 興味深い)
延命治療で長く苦しむよりも、その日までに海外旅行に行くなりして
思いで作りをしたほうが良いと決めてあります。
生命保険も、末期ガンと診断された時点で見舞金が出るやつにしてあります。
延命治療で放射線や抗がん剤を使うと、体がボロボロになって何もする気が
起きなくなるんですよね。
それで1年2年と延命されてもしょうがない。
Re: (スコア:0)
「海外旅行に行く」 → 日々をごまかして生きているダメな人
「いつもどおりの毎日」 → 与えられた人生を精一杯過ごしている立派な人
という事らしい。立派な人はやりたい事は全てやっているので、いつもどおりの毎日を過ごすらしい。
Re:末期癌だとわかったら (スコア:0)
> 「いつもどおりの毎日」 → 与えられた人生を精一杯過ごしている立派な人
>
> という事らしい。
> 立派な人はやりたい事は全てやっているので、いつもどおりの毎日を過ごすらしい。
あなたは騙されています。
人生を「与えられた」と考えるのは奴隷です。
それに「精一杯」という余裕のない過ごし方をしているのはワーキングプアです。
結局、「癌ごときで年休を使うな。ちゃんとサービス残業しろ」という
社畜に洗脳されているだけです。
「妻が末期癌なので、最後の思い出に年休を使って海外旅行にでかけます」
そんなタワゴトをいう奴隷は日本企業にとっては害虫ですから。