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日本では転職回数。少なければ少ないほどというか、回数が多いとフィルタされて書類すら目に通らないといわれた。 by 某人材紹介企業
本題はアルバイトだから、企業には「こういうことできるよ(・∀・)b」でいけると思うけど。。あとは面接で本人の人柄を確認。そんなもんでしょ。
※ いろいろ面接したことがあるけど実際のスキル50%くらいしか評価してない感じ。
そうですね。
「転職回数3回以上だから不採用」と明言する会社もあるくらいです。水面下の書類審査なら「転職回数XX回以上はダメ」という内部規定があるだろうというのは想像に難くありません。
外資はそんなことなくて、スキルの幅と量を見てる感じなので、結果的には転職回数が多い方がむしろ高評価になる傾向があるようです。
採用する側の立場にいますが、実際のところ転職回数はある程度判断材料にします。私の場合は「転職○回以上は絶対ダメ」というわけではなく、あくまで判断材料の一つですが。
ただ、うちの会社に応募してくるような求職者で転職回数が多い人は、経歴を見ても、辞めた理由や次の仕事が一貫してないし、なんらかのストーリーやシナリオに沿って進んでいるとも思えないし、さらに一つ一つの在職期間が短いし…といった感じで「オマエ絶対何も考えずにただ単に嫌になったか飽きたかでやめただけで、たいしたスキルも成果もねーだろ」ってのが透けて見える方が多いですね。
ホントに実力や経験があって即戦力になりそうな人なら転職回数が何回だろうと採用したいのですが、そういう人で自分に自信がある人はおそらく、いくら成果主義をうたっていても結局は年功序列色が強い日本企業ではなく、ストレートに実力や成果を報酬に反映する(とされている)外資系に応募するでしょう。そうすると必然的に外資じゃない企業に応募してくる転職回数の多い人はダメな人である確率が高くなってしまうので、採用側としても慎重にならざるを得ない、というのが実情です。
>さらに一つ一つの在職期間が短いし…といった感じで
それはあなたが無知なだけですよ。
在職期間を決めるのは応募側ではなくて企業側。こっちがどれほど長期の仕事を希望しても、企業側が3ヶ月といえば3ヶ月以上の期間を設定することは不可能なのです。
「そんなことにも考えが及ばない人が人事をするなんて……」というのが、日本企業の人事の残念な所ですね。
そこは>経歴を見ても、辞めた理由や次の仕事が一貫してないし、なんらかのストーリーやシナリオに沿って進んでいるとも思えないし、で汲まれる部分なんじゃないですか?
>> さらに一つ一つの在職期間が短いし…といった感じで
を書いたACなのですが、このスレッドの話の流れを前提とすると、
> 在職期間を決めるのは応募側ではなくて企業側。> こっちがどれほど長期の仕事を希望しても、企業側が3ヶ月といえば> 3ヶ月以上の期間を設定することは不可能なのです。
と言われてるシチュエーションがまったく理解できないのですが、どういう状況を想定されているんでしょうか?
日本の転職事情において、ほとんどは契約の期間を定めない無期の雇用契約(正社員)を前提とされると思いますが、そんな中で「よし、あなたは3か月の有期雇用で採用
転職回数5回の35歳ですが書類審査で落ちる率は70%くらいでした。なんとか面談の機会をもらっても理由に少しでもネガティブなことがあると即落とされました。資格も無かったので、中にはITパスポートでいいからすぐ取ってきてよなんてことも言われたりしました。2か月くらいずっとこんな状態でしたけど、なぜか5社から同時に内定をもらいました。内定くれた会社に共通しているのは、自分が今までやってきたことをよく聞いてくれたことでした。逆に面接で落とされた会社に共通しているのは、職歴のことばかり聞かれました。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
高度な証明よりも (スコア:0)
日本では転職回数。
少なければ少ないほどというか、回数が多いとフィルタされて書類すら目に通らないといわれた。 by 某人材紹介企業
本題はアルバイトだから、企業には「こういうことできるよ(・∀・)b」でいけると思うけど。。
あとは面接で本人の人柄を確認。そんなもんでしょ。
※ いろいろ面接したことがあるけど実際のスキル50%くらいしか評価してない感じ。
Re: (スコア:0)
そうですね。
「転職回数3回以上だから不採用」と明言する会社もあるくらいです。
水面下の書類審査なら「転職回数XX回以上はダメ」という内部規定がある
だろうというのは想像に難くありません。
外資はそんなことなくて、スキルの幅と量を見てる感じなので、
結果的には転職回数が多い方がむしろ高評価になる傾向があるようです。
Re:高度な証明よりも (スコア:4, 参考になる)
採用する側の立場にいますが、実際のところ転職回数はある程度判断材料にします。
私の場合は「転職○回以上は絶対ダメ」というわけではなく、あくまで判断材料の一つですが。
ただ、うちの会社に応募してくるような求職者で転職回数が多い人は、経歴を見ても、
辞めた理由や次の仕事が一貫してないし、なんらかのストーリーやシナリオに沿って
進んでいるとも思えないし、さらに一つ一つの在職期間が短いし…といった感じで
「オマエ絶対何も考えずにただ単に嫌になったか飽きたかでやめただけで、
たいしたスキルも成果もねーだろ」ってのが透けて見える方が多いですね。
ホントに実力や経験があって即戦力になりそうな人なら転職回数が何回だろうと
採用したいのですが、そういう人で自分に自信がある人はおそらく、
いくら成果主義をうたっていても結局は年功序列色が強い日本企業ではなく、
ストレートに実力や成果を報酬に反映する(とされている)外資系に応募するでしょう。
そうすると必然的に外資じゃない企業に応募してくる転職回数の多い人は
ダメな人である確率が高くなってしまうので、採用側としても慎重にならざるを得ない、
というのが実情です。
Re: (スコア:0)
>さらに一つ一つの在職期間が短いし…といった感じで
それはあなたが無知なだけですよ。
在職期間を決めるのは応募側ではなくて企業側。
こっちがどれほど長期の仕事を希望しても、企業側が3ヶ月といえば
3ヶ月以上の期間を設定することは不可能なのです。
「そんなことにも考えが及ばない人が人事をするなんて……」というのが、
日本企業の人事の残念な所ですね。
Re:高度な証明よりも (スコア:1)
そこは
>経歴を見ても、辞めた理由や次の仕事が一貫してないし、なんらかのストーリーやシナリオに沿って進んでいるとも思えないし、
で汲まれる部分なんじゃないですか?
Re: (スコア:0)
>> さらに一つ一つの在職期間が短いし…といった感じで
を書いたACなのですが、このスレッドの話の流れを前提とすると、
> 在職期間を決めるのは応募側ではなくて企業側。
> こっちがどれほど長期の仕事を希望しても、企業側が3ヶ月といえば
> 3ヶ月以上の期間を設定することは不可能なのです。
と言われてるシチュエーションがまったく理解できないのですが、どういう状況を想定されているんでしょうか?
日本の転職事情において、ほとんどは契約の期間を定めない無期の雇用契約(正社員)を前提とされると
思いますが、そんな中で「よし、あなたは3か月の有期雇用で採用
Re: (スコア:0)
転職回数5回の35歳ですが書類審査で落ちる率は70%くらいでした。
なんとか面談の機会をもらっても理由に少しでもネガティブなことがあると即落とされました。
資格も無かったので、中にはITパスポートでいいからすぐ取ってきてよなんてことも言われたりしました。
2か月くらいずっとこんな状態でしたけど、なぜか5社から同時に内定をもらいました。
内定くれた会社に共通しているのは、自分が今までやってきたことをよく聞いてくれたことでした。
逆に面接で落とされた会社に共通しているのは、職歴のことばかり聞かれました。