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これから発展する東南アジア・南アジア・アフリカ諸国などは暑い国ばかりです。こういった国に売り込んでいくためには、動作温度範囲を広げる必要があることくらい、とっくの昔から考えているものだと思っていましたが、そんなことはないのでしょうか。
ちょっと考えれば分かると思うが、35度とか40度とか言っているのは国内仕様の製品の話。
ローカルな製品を作る場合ならともかく、世界中で売る製品を作る場合、国ごとに温度範囲を変えたりするものなのでしょうか?
高温や低温に対応するために追加でかかるコストと、いくつものバージョンを作り分けるために追加でかかるコストとのバランスで決まるのだろうと想像しますが。あるいは、じつは製品は世界中で同一物なんだけど国ごとにテスト方法の規格が違うという可能性だって考えられます。
いろんなケースが考えられるので、ちょっと考えて分かるような話ではないと思います。
いろいろなケースはあるだろうけど、80年代まではMADE IN JAPANの家電製品を世界中に売りまくっていたのだから、国内より熱いところのことを考えていないなんてことは無い。
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日本ローカルの問題じゃなくて (スコア:0)
これから発展する東南アジア・南アジア・アフリカ諸国などは暑い国ばかりです。
こういった国に売り込んでいくためには、動作温度範囲を広げる必要があることくらい、
とっくの昔から考えているものだと思っていましたが、
そんなことはないのでしょうか。
Re: (スコア:0)
ちょっと考えれば分かると思うが、35度とか40度とか言っているのは国内仕様の製品の話。
Re: (スコア:0)
ローカルな製品を作る場合ならともかく、世界中で売る製品を作る場合、
国ごとに温度範囲を変えたりするものなのでしょうか?
高温や低温に対応するために追加でかかるコストと、いくつものバージョンを作り分けるために追加でかかるコストとの
バランスで決まるのだろうと想像しますが。
あるいは、じつは製品は世界中で同一物なんだけど国ごとにテスト方法の規格が違うという可能性だって考えられます。
いろんなケースが考えられるので、ちょっと考えて分かるような話ではないと思います。
Re:日本ローカルの問題じゃなくて (スコア:0)
いろいろなケースはあるだろうけど、80年代まではMADE IN JAPANの家電製品を
世界中に売りまくっていたのだから、国内より熱いところのことを考えていないなんてことは無い。