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支援したい候補がいなければ、自分で立候補すべき…と言っても、みんなそれ程暇じゃないよな。
法廷得票というものがあって、知事選挙の場合、有効得票総数の1/4に達しなければ、トップ得票でも当選とは認められないから、何らかの有効票を投じるのは無意味ではない…と言う程度には「べき」と言えるかもね。
この場合の「べき」は多分に信仰めいたものでしか無くって、同じ信仰を持たない人間には通用しない「べき」なんじゃないかな。
有効得票総数の二割五分ではなく有権者の二割五分にすべきだろうね。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
支援したい候補がいなければ (スコア:2)
支援したい候補がいなければ、自分で立候補すべき…と言っても、みんなそれ程暇じゃないよな。
法廷得票というものがあって、知事選挙の場合、有効得票総数の1/4に達しなければ、トップ得票でも当選とは認められないから、何らかの有効票を投じるのは無意味ではない…と言う程度には「べき」と言えるかもね。
この場合の「べき」は多分に信仰めいたものでしか無くって、同じ信仰を持たない人間には通用しない「べき」なんじゃないかな。
Re:支援したい候補がいなければ (スコア:0)
有効得票総数の二割五分ではなく有権者の二割五分にすべきだろうね。