アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
Re:ユーザの視点 (スコア:0)
有るわけではなく焦点は「作品の続編をにおわせるような広告宣伝」にあるようです。
ですから、重点は著作権侵害ではなく不正競売法の方でしょう。
逆にこの裁判で任天堂側が敗訴となれば
他社からクリエイターを(一人でも良いので)引き抜き
他社のブランドに便乗してゲームを売る、という事が可能になってしまいます。
これが通ると業界そのものが崩壊しかねません。
(例えばドラクエで有名な堀井氏を引き抜いて
勝手に「ドラクエサーガ」という作品を作り売ってしまうという状況を想像されると分かりやすいと思われます)
また、発売後に訴えたのは、逆に発売されないと(現物が無いと)訴訟にはなりませんし、被害も
算出できないものと思われます。
また証拠固めなどにも時間がかかったのでしょう。
この問題については、任天堂が訴えをおこすのは当然の行為であると個人的には考えてます。