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職場でアルコールを飲んでいいかどうかなんて、その職場ごとに決めるローカルルールだよ。たとえ飲食店の接客担当者以外はほとんどが禁止されているとしたってあくまで個別に決めることなので、大勢の人にありかなしかなんて聞くことじゃない。ましてやアルコール飲料ですらないものであれば、それぞれの職場で勝手に決めてねということ以上に言えることはない。
なお、個人的にはノンアルコールビールを飲みたい気持ちが理解できない。飲み会の場で雰囲気の盛り上げの一部としてアルコールを飲めない人間が飲むというのならわかるのだが、それ以外のシチュエーションで飲むことを想像できない。自分はそんな「似せ物」を飲むくらいなら本物のお茶を飲む。みなさん職場でノンアルコールビールとか飲みたいと思うの? そっちの方が聞いてみたい。
昭和の昔話をすると、土曜の午後(当時は土曜日も午前中は休みじゃなかったんだ)は毎週職場のどこかで酒盛りが開かれており、その名残で今世紀に入ってもビールのストックと払い出し簿が置かれていた部署もある。
酒盛りが例えば野球ネタで盛り上がっていると、通りがかりの野球好きの同僚を引きずり込むとか当たり前で、でもまあアカデミックな職場だから結局は学会の懇親会のノリになる。そこから生まれた異分野共同プロジェクトも数知れず。事務方を引き込んで書類仕事の愚痴を垂れてもっともな理由があることを聞かされたり、ときには事務方が苦労して現場を守ってくれていたことを知ったりして。
そういうのが一切ない、「清く正しくみんな他人」の職場が、今は倫理的なのだろうか。
おじさんは別に今でも職場でビールを飲むことにはためらいはないな。勤務時間外なら、焼酎だろうと日本酒だろうと。終バスさえ押さえておけばね。
いいところだけ見るとそうかもしれないけどそれが原因のトラブルもあるのではないか。
それはもちろんあった。だがそれは外で飲み会をやって発生するのとあまり違わないように思う。いわゆる「飲ミニケーション」の弊害。ウチ飲みと外飲みの違いくらい。
ここは年寄り臭いインターネッツですねー
そりゃま、fj.*以来だからねえ。クライアントはWinVNだったけど。
同意。だけど、雑談のネタとしては良いんじゃない?
そもそもビールが好きじゃないので、ビールに似た偽物を呑もうと言う気にまったくならない。酒を呑めない場面なら、ビールの偽物でない普通のソフトドリンクを飲む。職場では、お茶かコーヒー(ブラック&ホット&レギュラー)だな。
うん。ビールウェアなんてシェアウェアの一形態として牧歌的な時代では定番でしたからね。
そそそ。某大手系IT会社に勤めてた10数年前だが、昼飯時にビール買ってきて飲んでたことあるよw幸い、酒には強い方で顔にも出ないし、職場のふいんき的にもユルイ会社だったから、オトガメは無かったwwそこの部長も、普段会社で飲むことはないけど、出張に行った昼飯で一杯やるのが好きである意味「評判の」上司だった。
仕事や職場の人間関係に行き詰まって、ヤサグレたときの気晴らしにはアリかも知れない。けど、個人的にはビールの味がキライだから飲みはしないけど。
甘いものがあまり好きでない自分としては、職場にかぎらず甘くない炭酸飲料が欲しくなることあるよ。コーラは甘くて嫌だけど、お茶とかよりは刺激がほしい!みたいな時。
最近ではコンビニ行けば、炭酸水とか(甘くない)フレーバー付きソーダもそれなりに売られてるけど、ちょっと前までは甘くない炭酸と言ったらノンアルコールビールくらいしか売ってなかった。
そういう観点で、ビール風のほろ苦い炭酸飲料は選択肢の一つにあってもいいと思うし、自販機とかでもどんどん売って欲しい。
自分は、職場でではないですが普段の食事でノンアルコールビールを飲んでますよ。別に禁酒してるとかそういう理由ではなく、食事のときに炭酸飲料が飲みたいが甘いと食事の味に合わなかったりするので、甘くない炭酸飲料という位置付けです。まあ、味のついてない普通の炭酸水でもいいんですが、普通の水よりお茶の方がいいのと似たような感覚です。
学生なので職場とかそういうのではないんですが…i) 炭酸 ii) 甘くない iii) 素の炭酸ばかりでは飽きることがある あたりからたまに大学で飲みたくなることはあります。夜に酔いたくないけどその感じを求めてるという場面もちょいちょいあって、一時期下宿に常備してました。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
その職場の問題 (スコア:1)
職場でアルコールを飲んでいいかどうかなんて、その職場ごとに決めるローカルルールだよ。
たとえ飲食店の接客担当者以外はほとんどが禁止されているとしたってあくまで個別に決めることなので、大勢の人にありかなしかなんて聞くことじゃない。ましてやアルコール飲料ですらないものであれば、それぞれの職場で勝手に決めてねということ以上に言えることはない。
なお、個人的にはノンアルコールビールを飲みたい気持ちが理解できない。飲み会の場で雰囲気の盛り上げの一部としてアルコールを飲めない人間が飲むというのならわかるのだが、それ以外のシチュエーションで飲むことを想像できない。
自分はそんな「似せ物」を飲むくらいなら本物のお茶を飲む。
みなさん職場でノンアルコールビールとか飲みたいと思うの? そっちの方が聞いてみたい。
Re:その職場の問題 (スコア:2)
昭和の昔話をすると、土曜の午後(当時は土曜日も午前中は休みじゃなかったんだ)は毎週職場のどこかで酒盛りが開かれており、その名残で今世紀に入ってもビールのストックと払い出し簿が置かれていた部署もある。
酒盛りが例えば野球ネタで盛り上がっていると、通りがかりの野球好きの同僚を引きずり込むとか当たり前で、でもまあアカデミックな職場だから結局は学会の懇親会のノリになる。そこから生まれた異分野共同プロジェクトも数知れず。事務方を引き込んで書類仕事の愚痴を垂れてもっともな理由があることを聞かされたり、ときには事務方が苦労して現場を守ってくれていたことを知ったりして。
そういうのが一切ない、「清く正しくみんな他人」の職場が、今は倫理的なのだろうか。
おじさんは別に今でも職場でビールを飲むことにはためらいはないな。勤務時間外なら、焼酎だろうと日本酒だろうと。終バスさえ押さえておけばね。
Jubilee
Re: (スコア:0)
いいところだけ見るとそうかもしれないけど
それが原因のトラブルもあるのではないか。
Re:その職場の問題 (スコア:1)
それはもちろんあった。だがそれは外で飲み会をやって発生するのとあまり違わないように思う。いわゆる「飲ミニケーション」の弊害。ウチ飲みと外飲みの違いくらい。
Jubilee
Re: (スコア:0)
ここは年寄り臭いインターネッツですねー
Re:その職場の問題 (スコア:1)
そりゃま、fj.*以来だからねえ。クライアントはWinVNだったけど。
Jubilee
Re:その職場の問題 (スコア:1)
同意。
だけど、雑談のネタとしては良いんじゃない?
そもそもビールが好きじゃないので、ビールに似た偽物を呑もうと言う気にまったくならない。
酒を呑めない場面なら、ビールの偽物でない普通のソフトドリンクを飲む。
職場では、お茶かコーヒー(ブラック&ホット&レギュラー)だな。
Re: (スコア:0)
うん。ビールウェアなんてシェアウェアの一形態として牧歌的な時代では定番でしたからね。
Re: (スコア:0)
そそそ。
某大手系IT会社に勤めてた10数年前だが、昼飯時にビール買ってきて飲んでたことあるよw
幸い、酒には強い方で顔にも出ないし、職場のふいんき的にもユルイ会社だったから、
オトガメは無かったww
そこの部長も、普段会社で飲むことはないけど、出張に行った昼飯で一杯やるのが好きで
ある意味「評判の」上司だった。
Re: (スコア:0)
仕事や職場の人間関係に行き詰まって、ヤサグレたときの気晴らしにはアリかも知れない。
けど、個人的にはビールの味がキライだから飲みはしないけど。
Re: (スコア:0)
甘いものがあまり好きでない自分としては、職場にかぎらず甘くない炭酸飲料が欲しくなることあるよ。
コーラは甘くて嫌だけど、お茶とかよりは刺激がほしい!みたいな時。
最近ではコンビニ行けば、炭酸水とか(甘くない)フレーバー付きソーダもそれなりに売られてるけど、ちょっと前までは甘くない炭酸と言ったらノンアルコールビールくらいしか売ってなかった。
そういう観点で、ビール風のほろ苦い炭酸飲料は選択肢の一つにあってもいいと思うし、自販機とかでもどんどん売って欲しい。
Re: (スコア:0)
自分は、職場でではないですが普段の食事でノンアルコールビールを飲んでますよ。
別に禁酒してるとかそういう理由ではなく、食事のときに炭酸飲料が飲みたいが甘いと食事の味に合わなかったりするので、甘くない炭酸飲料という位置付けです。
まあ、味のついてない普通の炭酸水でもいいんですが、普通の水よりお茶の方がいいのと似たような感覚です。
Re: (スコア:0)
学生なので職場とかそういうのではないんですが…
i) 炭酸 ii) 甘くない iii) 素の炭酸ばかりでは飽きることがある あたりからたまに大学で飲みたくなることはあります。夜に酔いたくないけどその感じを求めてるという場面もちょいちょいあって、一時期下宿に常備してました。