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えーっと、芸術系や体育も忘れないでほしい。実際にはこの辺こそが「人間としての基礎」でしょう。端的な実利はないけど。もちろん現在学校で教えられている美術や音楽などの教育内容に不備があったとしても成長過程において重要な
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
日教組の教育研究集会で「学力とはなにか? (スコア:0)
中学までに頭に叩き込んでおくもの。
高校大学にいって上の教育を受けるにも
中学から就職して仕事に付くうえでも不可欠な能力。
「学力とはなにか?」を議論するなんて末期的だと思う。
Re:日教組の教育研究集会で「学力とはなにか? (スコア:1)
中卒時点で、英語はすこしは話せるようになるべきだし、法律とか簿記とかそういうのも教えた方がいいのじゃないか。
学問的な学問は、高校以後でやればよいのです。
そうすれば、学力と
Re:日教組の教育研究集会で「学力とはなにか? (スコア:1, 興味深い)
大反対ですね。激しく反対。頭の柔らかいときに、そういういつでもできるようなことをやらせるべきじゃない。簿記や会計なんて、それこそ企業に入ってからだっていい。
小中学生のときには、リテラシーを中心とする基礎学力と、理科の実験やフィールドワークを中心とした「感性を磨く」こと。これは歳食ってから
Re:日教組の教育研究集会で「学力とはなにか? (スコア:1, すばらしい洞察)
えーっと、芸術系や体育も忘れないでほしい。実際にはこの辺こそが「人間としての基礎」でしょう。端的な実利はないけど。もちろん現在学校で教えられている美術や音楽などの教育内容に不備があったとしても成長過程において重要な
Re:日教組の教育研究集会で「学力とはなにか? (スコア:0)
というか、自分自身、10年以上バイオリンやってたんだけど、「学校で習うもの」という認識がなかったもので。