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歴史的には、そういう力を持った人は少数のほうがうまくいっているみたいですね。
たとえそれで国が長持ちしても、そこで暮らしている人々が満足してたか 不満だったかってことは、歴史は教えてくれないですよね。
# そういうこと(暮らしている庶民が何を考えていたか) を解明しようとしている歴史学って、あったりするのでしょうか?
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
私の考える学力の定義 (スコア:4, すばらしい洞察)
そういった、いわば基礎体力のようなものは学んでいても楽しくないものです。だからこそ、強制力が必要になるのだと考えます。それを「児童の自主性に任せる」だの何だの……。国を潰す気かと言いたい。
Re:私の考える学力の定義 (スコア:0)
Re:私の考える学力の定義 (スコア:0)
> そういう力を持った人々がたくさんいるために、
歴史的には、そういう力を持った人は少数のほうがうまくいっているみたいですね。あまり多いと「船頭多くして・・・」になってしまいますから。
頭でっかちで中途半端に賢いのは要らんってことかな。(笑)
書いているうちにオフトピになってしまった。
歴史的には (スコア:0)
たとえそれで国が長持ちしても、そこで暮らしている人々が満足してたか 不満だったかってことは、歴史は教えてくれないですよね。
# そういうこと(暮らしている庶民が何を考えていたか) を解明しようとしている歴史学って、あったりするのでしょうか?
Re:民主制よりも独裁制 (スコア:0)
> 民主制よりも独裁制 そこまでは言っていません。(^^;)
とっさに思い浮かぶのは明治維新辺りでしょうか。
逆の場合は、国内の動脈と言われるインフラを多数決で決めるといったスタイルですね。
ドングリな民主制よりは、限りなく独裁に近いというか、重大な責任を多数決でぼかさない民主制と
Re:民主制よりも独裁制 (スコア:1)
> 責任を多数決でぼかさない民主制と解して書きました。
大統領制はそれに近くないですかね?
でもまぁ、最終的に大統領を選ぶ責任は、重大なものでかつ、多数決でぼかされるものですけどね。そもそも、選挙における主権者=国民の責任というものは、間接民主制を採る国家にとって最も重大な決定ですけど、その責任は問われない仕組みになっています。日本国憲法にもそう書いてありますしね。
Re:民主制よりも独裁制 (スコア:0)
> 大統領制はそれに近くないですかね?
別に現行の議会制度や法律で括る必要はなくて、政治以外でも教育現場でもその道を選んだ人たちの信念の問題ではなかろうか・・・、と書くと論点や根拠が甘いと突っ込まれそうですが、責任を問われることよりも責任を負うのを怖がるといった意味で独善的だったり独