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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
こだわりの嫌いなブランド (スコア:1, すばらしい洞察)
私は、ソニーは壊れやすい（と信じている）ので嫌いなブランドだし、
最近カシオのカシオペアFIVA206も壊れやすかったので、
カシオのパソコンは買わないことにした。
ソニーはね。 (スコア:1, すばらしい洞察)
しかも初期品はオカシイ事が多い。
ソニータイマーも確かに存在している（要素多数）。
でも、それを補える程の商品力がソニーファン/ヲタクを生んでいると思います。
宗教的助言求む。 (スコア:0)
> オタク顧客とは一体どういう顧客の事をさしているのかなと読んでみたら、「こだわりをもっており、企業の外部の者としての厳しさを持つ半面、企業がその中心的な期待を裏切らない限りにおいては、どんなことがあってもその“モノ”や企業を支える意志がある人達(一部意訳)」とありました。
を読んで、俺はソニー信者なのか、それともソニーファンなのか、
その辺の区別が気になり始めました。
（「オタク」の必須条件には「詳しい」が含まれると考えるので、
ソニー及びソニー製品に詳しくない俺はソニーオタクでは無い。）
初期不良とタイマーで何度か痛い目に合ったので、
発売後最低３ヶ月は様子を見るチキンな俺ですが、
ソニー信者を名乗るには信仰が足りないでしょうか？(^^;
あ、でもよく考えれば、それらを覚悟で即買いもあるなぁ。
宗教的情熱に突き動かされて衝動買いしてしまい、
「いやぁ、ソニーだし」とかニヤニヤしながら修理に出す。
非信者から見たら俺って変態サンかも。
> #ちなみに時計はCASIOに限ると思ってます。
ここにも共感してしまった俺は異端として処刑されますか？
SONYというものは (スコア:1)
わざわざSONY本社前の道をナビして貰って運転中でも
手を合わせて拝んでいたような少々逝かれたSONY信者です。
「壊れてもSONY」とか「サポセンと戦っても次もSONY」
とかを普通に言って廻りを引かせますw
しかし納得の出来ないものはたとえSONY製品でも買いません。
ex.VAIOなんて眼中にありません、Noteならthinkpad。
(予算の都合上DELLのNoteにしましたが
結局はSONYというメーカーは
・築き上げられたブランドイメージ
・センスに訴えかけるプロパガンダ
・スマートなデザイン
・ギークに訴えかける新商品
(MDにしろWalkmanにしろ新しいカテゴライズという意味で)
といったところに凝縮されるのでしょうか。