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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
キーボード (スコア:1)
Re:キーボード (スコア:2, 参考になる)
キーボードマニアの間では,クリック感と底付き感は明確に区別されています。電気接点のONと同時に「カチャ」と鳴るのがクリックで,最後まで押し切って止まった時点が底付きと言われています。メカニカルスイッチの大半は意図的にクリック音が出るようになっていますが,クリック無しメカニカルスイッチというのも存在しており,それらは根本的に異なるものと考えた方がいいです。クリック有りスイッチから金具を除去することでクリック無しに改造できる
クリック感と底付き感 (スコア:0)
私自身は、JUKI製のIBMパンチカード穿孔機からはいったもんで、押圧の低い、抵抗の少ないものが好きです。PC-9801シリーズのものは使用期間が長いせいか、気に入っているというか、少なくとも違和感はないですね。抵抗がなくて嫌いという人も多かったですが。
逆に、元祖IBM-PCのカチカチというキーボードは大嫌いです。選択肢が少なくてやむを得ず買ったEPSONのノートの一機種がこれで参りました。
>ラバードーム型のように押していくと途中から軽くなるようなもの
これは最初の押圧が低ければ問題ありません。EPSONの初代PC-286Lはこういうのでしたし、最近のキーボードはこういうのがおおいですね。
106キーの日本語関係のキー配置は無茶苦茶で、いまだに「Esc」と「半角/全角」を押し間違えるし、「カタ/ひら」きーの位置も不自然。
まだ踏み切れませんが、101キーに交換している人が結構いるのも無理もないと思います。
#会社PCなので仕方なく106キーなのでAC