アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
スラッシュドットに聞け (スコア:5, 参考になる)
・元気なあいさつ
・約束を守る
・「だれか手の空いている奴」と言われたら率先して名乗りを挙げる
・上司、先輩から指示されたことで判らないことは、そのままにせず遠慮なく質問する
・仕事の進捗状況を定期的や節目に上司、先輩に報告する
・入手した情報は、価値がないと思わず上司、先輩に連絡する
・判断に迷ったら利点、欠点を整理して、すぐに上司、先輩に
Re:スラッシュドットに聞け (スコア:1, 興味深い)
所属する前にはせめてこの半分位は身に着けておいてほしいもので
すね。そうすれば後輩の教育が大分楽になるのですが...。
研究室に所属すると、研究分野に関することはもちろんのことですが、
まず一般常識から教えないといけないというのはちょっと。
# 自分自身も教育しなければと少し反省したりして(-.-;
しかし、こういった教育は本来どこでなされるべきなのでしょうか。
あるいは、どこでなされるのが効率的なのでしょうか。
今の日本でそういった教育が体系的になされるのは企業の新人
研修ぐらいしか思いつきません。
現状だと、無自覚な学生は就職するまでそのまんま、といった感じです。
もちろん、全ての学生がそうではありませんが。
Re:スラッシュドットに聞け (スコア:0)
家庭や体育会系の部活だろうけど、
簡単な習慣をナメて身についていないんだよね。