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チップ市場の今後は? 92
ストーリー by nabeshin
石は石屋に 部門より
石は石屋に 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
本家スラドに聞け!より。 「2003年にIBMは、AMDがあと5年で消え、市場にはIBMとIntelしか残らないと予測した(Inquirer記事)。その記事から5年経ち、財政状況は厳しいがAMDは健在だ。Intelに戦いを挑む企業として時代の寵児だったこともあったAMDだが、さらに5年後はどのようになっているだろうか? Intel支配の市場でこれからまた競合勢力となりうるような技術がAMDにはあるだろうか? それとももう時代に乗り遅れてしまった企業なのだろうか? 業績回復は見込めるだろうか?」
そもそも5年後を予想し当てるなんていう状況は稀だと思うし、市場に関していえばIntelも業績を下方修正して株価が下落している(ロイター記事)。AMDの将来のみならず、今後の各勢力について/.Jの皆様はどのように予想しますか?
PCは安物USBハブへ (スコア:5, 参考になる)
携帯電話などはまさにそんな感じで、CPUがなに使ってるなど云々するのは聞いたことがありません。PCもそういう方向に行ってしまうだろうし、すでにメーカー製のPCは付加価値(TV機能やインターネットなど)で勝負しているのはその方向でしょう。
また最近のDRAMのように、あまりに単価が安く、ごく普通の家電への応用など
激安DRAMを活かす [nikkeibp.co.jp]といった方向性もあります。
こういったAMDだインテルだなど言うこと自体が過去のことになるような気がします
Re:PCは安物USBハブへ (スコア:4, おもしろおかしい)
キーボード、マウス=USB-HMI Class
メインメモリ増設=USB-RAM(高レイテンシ・・・)
固定ディスク増設=USB-HDD、USB-Flash
光学ディスク増設=USB-DVD-R/W
ビデオ出力=USB-Video
ビデオ入力=USB-VideoCapture
オーディオ=USB接続スピーカー
ネット=USB-Ethernet、USB無線LAN
CPU増設=USB接続増設CPU、USB接続サブPC、USB接続サーバ
バス増設=USBハブ追加
CPU冷却=USBファン
縦横4x4とか7x7にUSBポートを並べたUSBハブなら、電子ブロックぽい
カスタマブルPCが実現できるかもしれない。
Re:PCは安物USBハブへ (スコア:1)
# ハードウェアに結構なバッファが載るようになったからこそできるわけだが。
Re:PCは安物USBハブへ (スコア:1)
>> ケータイにモニタやキーボードが繋がればいいんだし。
知り合いのお嬢さん,PC+キーボードよりケータイで打ち込む方が速いからと,
ケータイでレポート書いてPCにメールで送り,MS-Wordで装飾して提出してたそうな.
まぁ,大学に入学したばかりの頃の話で,今でもそうなのかは知りませんが.
Re:PCは安物USBハブへ (スコア:1)
それは電話とどう違うんだろう?
音声認識を目指したらいいんじゃね?アレ?
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五年後、あり得るかも知れないことを書いてみよう (スコア:2, 興味深い)
Re:五年後、あり得るかも知れないことを書いてみよう (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:五年後、あり得るかも知れないことを書いてみよう (スコア:1, 興味深い)
Re:五年後、あり得るかも知れないことを書いてみよう (スコア:1)
Re: (スコア:0)
MicrosoftがIntelを買収している
絶対にありえないこと
Intelが消費電力1W以下・ファン不要・放熱器不要のPentiumプロセッサを販売している
個人的願望
飛躍的に性能が向上した組込プロセッサでx86命令をエミュレーションして,その上で軽々とWindowsが動いている
Re:五年後、あり得るかも知れないことを書いてみよう (スコア:5, おもしろおかしい)
ああ、それならあと5年後に出るよ。
5年後のWindowsが快適かは保証しかねるがね。
Re:五年後、あり得るかも知れないことを書いてみよう (スコア:5, すばらしい洞察)
Re:五年後、あり得るかも知れないことを書いてみよう (スコア:3, おもしろおかしい)
Re:五年後、あり得るかも知れないことを書いてみよう (スコア:5, すばらしい洞察)
Re:五年後、あり得るかも知れないことを書いてみよう (スコア:1)
世の中は必ず、「まず安定して」それから「高速化する」。
# たまに、永久に高速化しないとか、
# 永久に安定しないとか、起こるけど。
fjの教祖様
Re:五年後、あり得るかも知れないことを書いてみよう (スコア:3, おもしろおかしい)
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Re:五年後、あり得るかも知れないことを書いてみよう (スコア:2, 参考になる)
> Intelが消費電力1W以下・ファン不要・放熱器不要のPentiumプロセッサを販売している
"Pentium"っていう縛りがなければ普通に出てきそうな気もしますけど。
http://www.dailytech.com/Intel+Reveals+4+Watt+Diamondville+Processor+Details/article10876.htm
この辺、クロックと電圧縛れば普通に1Wぐらいになりそうなもんですが。
少なくとも、どこかの誰かが好きなACPとかなら1Wぐらいに。
とりあえずファンレス/ヒートシンクレスも可能なようですが。
Re:五年後、あり得るかも知れないことを書いてみよう (スコア:3, 参考になる)
もちろんそれはそうなのですが、プロセスが微細化してくると、演算でチャージ・ディスチャージすることによって消費しているダイナミックな消費電力が減るのに対して、通電しているだけで発生する、リーク電流によるスタティックな消費電力の方が増大し、支配的になってきます。
前者はクロック周波数を落としたり止めたりすれば軽減できますが、後者は電源そのものを(部分的に)オフするか、スレッショルド電圧をうまく持ち上げたりする工夫が必要になります。
その結果、演算能力が犠牲になるので、結論としては正しいのかもしれませんが、理由の説明がやや不正確な気がするので補足してみました。
ちなみに、その昔、エントロピーを保つ演算方式として、アディアバティックロジックなるものが提唱されたこともありました。こいつは可逆演算のみでやってます。
Re:五年後、あり得るかも知れないことを書いてみよう (スコア:1, 興味深い)
8008とかあたりもまだあるかな
みんな不景気 (スコア:1, 興味深い)
得してるのは誰なんだろう?
Re:みんな不景気 (スコア:4, すばらしい洞察)
ゼロサムゲーム (スコア:2, すばらしい洞察)
全員得をする場合もあるし、全員損をする場合もある。ということです。
この議論は、ゼロサムゲームで、私の負けです (スコア:1)
実名と臆病者で議論している時点で、私の負けですねorz
エネルギー保存の法則からすれば、どこかが増えれば、どこかが減りますね。
(熱力学の)エントロピーの考えからすれば、
すべて損をする方向に向かっていることになりますね。
熱はエネルギーの墓場ですから。
マクロで見れば「全員」得をしています。
ゼロサムなら、世界の人口は増えませんから。
ただし、絶滅する動物・植物がいます。
でも「員」は人類にしか使いません(笑)
なんか煙に巻いたような反論でしたので、煙に巻いたような反論で返えさしていただきました。
まあ、全員得をするパターンというのは、以下のような例で示されることが多いですね。
これだって、重箱の隅をつつけば、だれかが損をしているんでしょうが。
「土地を持っている老人と、何も持っていない若者がいました。
老人は若者に土地を貸し、若者はそこで麦を作って、その一部を老人にあげました。
老人は何もせずに麦をもらって得をしています。
若者は、残りの麦をもらって得をしています。
登場人物二人とも得をしています。
損をしているのは誰ですか?」
Re:この議論は、ゼロサムゲームで、私の負けです (スコア:3, おもしろおかしい)
今まで老人に麦を売っていた人じゃないかな?
Re:この議論は、ゼロサムゲームで、私の負けです (スコア:1)
Re:この議論は、ゼロサムゲームで、私の負けです (スコア:1)
いや、地球上に太陽と資源(使ったエネルギーよりもより多いエネルギーが得られる)がある限りは保存則もエントロピーも成り立たないでしょう。
悲観論はどうもこの辺をすっとばしてしまうことが多い気がしますな。
あのー (スコア:1)
そういうコメントは、もう一個上のACさんに言ってください(笑)
私は、「悲観論」を語りたいわけではないのです。
あくまでも、「全員得をする場合もある」ことをいいたいのです。
Re:この議論は、ゼロサムゲームで、私の負けです (スコア:3, おもしろおかしい)
老人は、土地を耕した場合に得られる麦の一部しか手に入れることができなくて損。
土地を貸す前に老人に麦を売っていた人は、市場を失って損。
全員、損してるんだよ!
# 強欲であれば、なんとでもいえるな
Re:結局はゼロサムゲームぢゃねえの? (スコア:1, すばらしい洞察)
なら、その逆を想像できないあなたの想像力不足が問題では。
特に、手近にその例があるのに判らないとなると…
物凄く簡単な例。
「すば洞」コメントは基本的に全部足すとプラスだ。
書いた人は誇り高く、読んだ人にはためになる。
Re:結局はゼロサムゲームぢゃねえの? (スコア:1)
全員損をしてる時でも、単に得が減少しただけ。(人類が存続してるだけでも有難いと思え)
the.ACount
オイルマネーvsユダヤマネー(Re:ゼロサムゲーム) (スコア:4, すばらしい洞察)
イスラエル自体がそんなに資源持ってる訳でもないし、周辺国との対立と言うかアメリカ-イスラエル連合と中東・北アフリカ諸国の政治関係がアメリカ-イスラエル側に急速に不利になりはじめているから、イスラエルに主力事業所の大半を置いているIntelの基盤は意外と脆弱になって来てるんじゃないかと思ってもいますが。
これからかなりの確率で起こり得るであろう第五次中東戦争でイスラエル領内に強力な攻撃が加えられる事自体がIntelと言う企業の(IAアーキ部門の)破滅に直結する部分が少なくない。
本当にイスラエルの存続が危なくなるのが見えてきたら開発拠点や本社機能をイギリスやアメリカに一気に移転するだけのしたたかさはもってはいると思いますけど、現状の収益以外の政治的な部分でIntelの方が長期的には分が悪いと思いますけどね。
AMDが中東の産油国の政府系ファンドから投資を受けて収支改善を目指しているけど短期収益の改善が思わしくない現状とIntelが抱えている政治的なリスクとどちらが不利か。と言うと五分五分でしょうけど。
Re:みんな不景気 (スコア:1)
投資家は投資からの利益を、労働者は賃金を、消費者は商品からの便益を受けているので、
マクロ的にはプラスですよ。
日本にもありました (スコア:1)
この会社、利益ゼロですから。
Re:日本にもありました (スコア:1)
// 本を読んだのは数年前だけれどID
from もなか
仮想化 (スコア:1, 興味深い)
ハードの構造から言えば、メインメモリーの存在が消える。
メインメモリーはCPUに高速にアクセスする為に補助的な記録場所であるが
高速に外部記憶であるフラッシュロムからの高速転送が3ndキャッシュ充填速度と同等なら
メインメモリーは不要になる。この事が前提ならハードの設計が
フラッシュロムインタフェイス中心の設計になりるだろう。
OSの大幅な作り替えが行われ古いOSはすべて仮想化というパーチャルな世界に閉じ込められる。
電源ボタンがなくなり、蓋を閉じれば電源が落ち
開ければ直前の状態に戻るノートがそこにあるのだから…
#こんな読みだけどど?
ありえないけど (スコア:0)
瞬く間にシェア入れ替えが起きる。
なんて話になれば面白いけどな。
Re:ありえないけど (スコア:2, 参考になる)
ここはIntelやAMDから独立した連中が新しい会社を作って、画期的な何かを開発してくれることを期待したい。
Re:ありえないけど (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:ありえないけど (スコア:1)
# RISCの時にもあったわけだが。
Re:ありえないけど (スコア:1, 興味深い)
結局優秀なfab持ってるところが勝ちということで。
ManyCoreって口では簡単だけど実際はキャッシュの問題とかあってそれはもう大変です。
その点Intelはコンパイラなどソフトのほうもいろいろ研究しているから、これを
ひっくりかえすのはきついかと。
Re:ありえないけど (スコア:4, すばらしい洞察)
メニーコアを単にプロセッサを増やすものだとか思ってない?
実行ユニットはコアほど増やされないだろうし、もれはキャッシュが複雑になっても全体としてはかなり減ると思ってるよ。
というのは、まず投機実行は(ミス時のペナルティに他のコアを止めていた分も入るようになるため)メニーコアには有害なのでなくなるし、OutOfOrder発行(実行も?)も常に実行できる命令があるとみなせるために意味を失う。これに伴いレジスタリネーミングも無意味になる。要するに依存関係管理がただのコンテキストロックで済むようになるわけだ。
んで、これはSilverThomeがin-orderな理由でもある。
苦労してOutOfOrderしても綜合パフォーマンス的には無意味なんだ。
# さらに、少ないコアのままではパフォーマンスを向上できそうにないから「ソフトをマルチコア前提にしる!」なんて言ったりしてる。
当然圧倒的に有利なIntelに追い付くのは簡単ではないが、少なくともこのような大きな変化がある時はどうにかしやすい事は確か。
Re:ありえないけど (スコア:1)
SMT/SMPの理由からしてわかってないし、やっぱりマルチコアを「ただくっつけただけ」だと思ってるみたいだなー。
よーするにパラダイムの違いを認識できてない。
まず、一つのコンテキストから並列性を抽出するにのは限界があるんだよ。今まではそのためにOutOfOrder発行/実行したり投機実行したりしてたけど、例えばOutOfOrder発行/実行したり投機実行したりする範囲がループの範囲を越えたらどうする?そこから並列性を抽出するにはループであることを認識しなきゃならんよね?そのためのロジックがどんな規模になるか想像できる?
で、そこでSMT/SMPなわけ。別のコンテキストは常にと言っていいほど依存性がない。つまりそのまま複数のパイプラインに突っ込める。で、これをさらに推し進めるとメニーコアになる。一つのコンテキストを止めてもいつでも依存性のない命令が待ってるので実行ユニットを待たせることがない。要するにパイプライン充填率を上げたいだけなわけだけど。
んで、投機実行だが...投機実行しなくても実行ユニットは常に有為な命令で一杯なので投機実行する理由なんてないし、常に有為な命令で一杯な実行ユニットに無為かもしれない命令を投入するというのがどういうことか、わかるだろ? さらにそれをする回路がバカデカイと来ている。んなもんステステ。
あー、無条件分岐を含めたただの先読みは実行されるのがわかってるから投機実行とは言わないよ。しなくても綜合性能にはペナルティはないけど、しても単一コンテキストのパフォーマンスでメリットがあって回路規模以外のデメリットはないから、したきゃするだろうね。並列性検出メカニズムも同様に回路規模以外のデメリットはないから同様にしたきゃするだろう。
キャッシュは確かに複雑にはなるだろうが同一ラインを複数のコンテキストでつつく行為は現状(のマルチコアではないSMP)でもペナルティが大きい行為だし、そのペナルティがさらに大きくなる実装で問題の複雑化を緩和することはできるんじゃない?
Re:ありえないけど (スコア:1)
それがまさにプロセッサによる並列性抽出の限界なのでつ。
>SMTのことならわかるが、SMPとどう関係あるのか。。。
意味は同じだよ。メニーコアなSMPはSMTの「コア」にMMUがそれぞれ付いただけのモノだから。
# だから、メニーコアはソフトから見える「風景」とは違って、プロセッサをたくさんくっつけただけのものではない。
>投機実行しないということは、条件分岐やTLBヒットが確定するまで命令フェッチを止めて他のコンテクストを実行する?
>SMTと言えどもそれはちょっと。
それをするのが「メニーコア前提」。止めるのは命令フェッチというよりは実行ユニットへの投入だけど結果的には同じ。他にも実行結果への依存なんかでも実行は止まる。これは今のプロセッサでも同じで投機実行だのOutOfOrderだのはこの問題を軽減はするけど解決はしてない。止まる時は止まる。
# TLBヒット云々はレイヤが違うが解決方法は同じ。でもプロセスが増えるとちょっと苦しいかもね。
>ペナルティが大きくなると問題が簡単になる???
簡単になるのは回路、大きくなるのはキャッシュスヌーブ衝突時のペナルティ。で、そもそもここではキャッシュ制御回路が複雑になるのが問題なんだから、この方針で問題を軽減できる。でも同期のためのメモリを触らない命令が欲しいところでもある。
Re:ありえないけど (スコア:1)
x86の呪縛 (スコア:0)
本当はIntel自身も捨てたいんだろうけどx86以外のCPUはことごとくうまくいかない。
結局PDAもx86ベースになりそうだし。
Re:x86の呪縛 (スコア:1)
千年後のPCでもDOSが起動できたりしてw
「大人の事情」(Re:x86の呪縛) (スコア:1)
特にアプリケーション層の場合はプラットホームを変えた場合にバイナリ互換性があるかないかではかなり売れ行きが違ってきますから、それがハードウェアの需要にも跳ね返ってくる。
# 故に、純粋な組み込みではアーキテクチャが乱立していて、x86アーキの使われている割合は今でも
# そうは多くない…とはいえ、Windows(Embedではない)ベースの組み込み機械も増えては来ていますから(-_-;
x86アーキはugly過ぎるのでいい加減脱皮してほしいと思ってる人は開発者には少なくないでしょうけど、「じゃぁ、アーキテクチャ変えて確実に動くまでの間のクレーム対策とかどうするの?」みたいな営業サイドの判断が優先されてしまいますからね(-_-;
# MacがIntelアーキに転んだときは愕然としましたが
# …折角マトモなアーキでライフサイクルコストで見た場合の費用対効果も優れているPPCでやってきたのに。とか…
Re:「大人の事情」(Re:x86の呪縛) (スコア:2, すばらしい洞察)
そもそも、IBMがアップルの望む方向性でPowerPCを開発してくれなかったから、
インテルに乗り換えたんじゃなかったっけ?
CPUのアーキテクチャつっても、このクラスのCPUの場合、モノを言うのは結局のところ、コンパイラの性能なわけで、
そういう点での蓄積なら、IA-32も馬鹿にはならないと思うんですがね。
Re:「大人の事情」(Re:x86の呪縛) (スコア:1, 参考になる)
ジョブスのカリスマとはったりでごまかす限界に到達したので
しかたなくねを上げたって感じでしたね
Power Mac G4の発表時にIntel PCの~倍早いとか喧伝しておいて
インテル入ってるになったとたん今までのは嘘だから忘れてくれ
といっていたのは印象的でした
Re:べつにCPU作ってなくても (スコア:1, すばらしい洞察)