
自宅サーバ構築に当たって、あなたのベストな選択肢は? 106
ストーリー by GetSet
Anonymous Coward曰く、
昨日は「自宅利用のNAS」についてのストーリーがありましたが、NASやファイルサーバに限らず、自宅サーバ全般についてのご意見をお聞きしたく、タレコみました。
現在、自宅サーバを立ち上げようとしています。目的は「自分の覚え書き用wiki」「Subversionサーバ」「新しいソフトのテスト用」などです。ゆくゆくは部分的に外部公開することもあるかもしれませんが、当面は公開するつもりはなく、LAN内のみで使おうと考えています。
今の所、市販のNASを改造して対処するか、あるいは安いマシンを購入しようかと検討しているのですが、まだ決定には至っていません。
そこでみなさんにお伺いしたいのですが、こうした目的の自宅サーバ構築に「これがベストだ」と考えられる選択肢には、どのようなものがあるでしょうか?
サーバを語るに当たってはもちろん、HDD容量、処理性能、価格、信頼性、静音性など、様々な観点があるかと思います。みなさんが重視しているもの、その結果ベストだと思う構成を是非、教えてください。また、運用にあたっての様々なアイデアも教えて頂ければ、と思います。
昨日のストーリーと結構な割合でオーバーラップしている感もあるが、宜しく。コスト(手間)を考えると丸ごとレンタルサーバで済ませるのが適切な気もするが…。
手間を考えて丸ごとレンタルサーバで済ませ (スコア:3, 参考になる)
(それなりに投資しないと、まとめて接続拒否されてたりします)
お勧めの文書 (スコア:3, すばらしい洞察)
http://tmaeda.s45.xrea.com/20040610.html [xrea.com]
内容は本文を読んで貰うとして、要旨は、
というような内容かと。
なので、「自前ではサーバを立てない」というのも、 真面目に選択肢としてアリかと思います。
URL訂正 (Re:お勧めの文書) (スコア:1)
正しくは、こちらです;
「サーバ」に対する誤った認識
http://tmaeda.s45.xrea.com/20041101.html [xrea.com]
仮想化環境はいかが (スコア:2, 参考になる)
VMwareなどの仮想化環境で済ませてしまうというのはどうでしょう?
私の場合、物理的に別のマシンの方が都合が良い、リソースが足りてない、
などを除くと、検証作業はそれで済ませています。
特に開発環境がNotePCに移ってからは、外出先でもいじれる事と、
自宅内へ外から繋げる為にアレコレ考えなくてもよいので大変便利だと思っています。
最終的に外部へ公開、と言うときに改めて公開用の環境を作った方が、
開発中のあんなものや、こんなものが一緒に公開されてしまう事を防げるんじゃないかな。
同じく仮想化環境ですが… (スコア:3, 参考になる)
そこで、コンピュータとしての圧倒的パフォーマンスを使いたいとサーバで仮想化環境を動かして手元は Keyboard, Video, Mouse 状態な事をしています。
よろしければ手前味噌 [psychoscape.net]をどうぞ。
よって、重視することは、基本性能であるところの、高性能 CPU 、大きいメモリ、大きい外部記憶装置(HDD)、ネットワーク機能です。
その結果基本的に場所に依存しないことになったので枕もとでうるさい→便所に置くことにした(綿ぼこりよりは外気のチリやホコリのほうがマシ)という改善ができました。腐食性蒸気の問題は外気導入で排除できました。
仮想環境だからというデメリットは下のような感じで感じています。
ということで NAS をサーバ化するよりは、デカい・ウルサい事を除けばコストパフォーマンスを重視したローエンドサーバがお奨めです。
公開 web ペイジ作成にあたって、実験や確認もできるというのは最近わかったメリットで、上記手前味噌も手元の Apache でちゃんと見えるか CGI もちゃんと動くかなどをチェックしました。あとはトンネル中を rsync で上げるだけ。まぁ万能ってところが自宅サーバのいいところですね
NAS+ノートPC鯖+Google Apps (スコア:2, 参考になる)
個人用とのものに関してはNAS+ノートPC鯖+Google Appsにしようと思っています。
1)対外的にずっと見えていなければならないもの→Google Apps
2)内部的にずっと見えていなければならないもの→NASベースでちょっと味付けしたもの
3)実験的なことをするのでしょっちゅう落ちるかもしれないもの→古いノートPC鯖
古いノートPCを鯖にするのがいいと思うのは、省スペース、画面とキーボード付き、
10分くらいは持つUPS付き、だからです。
現在の悩みどころはVPNサーバ的な仕事を2と3のどちらにやらせるかでが。
本当はブロードバンドルータ自体にPPTPの機能があればいいんですが、
残念ながらそういうブロードバンドルータを使っていないもので。
次買い換える時はそういうのにしようかなぁ。
屍体メモ [windy.cx]
Re:NAS+ノートPC鯖+Google Apps (スコア:1)
>残念ながらそういうブロードバンドルータを使っていないもので。
もし、Bloadcomのチップベースのルータなら、ファームウェアにdd-wrtの
vpn対応版を入れてしまうというのもアリですかね。
dd-wrt
http://www.dd-wrt.com/dd-wrtv3/index.php [dd-wrt.com]
Google Apps って、アナタ素人? (スコア:1, オフトピック)
正気ですか? 高木浩光さんの日記 [takagi-hiromitsu.jp]に詳しく書いてますよ。長いけど。最後に
Google Appsを導入する企業らは、こうした、データを自社のコントロールの下で消せるかという点について、ちゃんと確認しているだろうか。
とあります。
自宅鯖の話でしょ? (スコア:1)
素人に毛が生えたみたいな者です。
自宅鯖の話でしょう?他者の個人情報を扱ったり、
それを利用してのサービスを他者にするんですか?
自宅鯖によるサービスの範疇で対外的に見えてなきゃならないものって、
人に公開するための日記とかブログとかWikiの代わりでしょう?
可用性もプライバシーも関係ないものじゃないんですか?
開発系だったらBTSとかコードリポジトリとか上げたくなるかもしれませんが、
そもそもそういうものは Google Apps なんかじゃできません。
今まで通り、文字通りの自宅鯖でやることになるでしょう。
「自宅サーバ構築に当たって、あなたのベストな選択肢は?」
っていうトピックスで「データを自社のコントロールの下で消せるか」
って点で噛みつかれるとは思いませんでした。
屍体メモ [windy.cx]
Re:自宅鯖の話でしょ? (スコア:1)
> 噛みつかれるとは思いませんでした。
私も高木さんに比べれば素人そのものですが Google Apps は情報セキュリティーの第一人者がここまで問題を多く指摘しているというのは理解できますし、特に間違っていると思える箇所は見つけられません。もっとも高木さんが書いているような問題なら知っている、あるいは、読めば全て理解できる。そのうえであえて使うとか、個人情報をサーバーで扱うとはいえ本当にどうなってもいい自分だけの情報で結果は自己責任で構わないというならいうのなら反対はしませんが。でもやはりもっと良い選択肢があると思います。
Re:自宅鯖の話でしょ? (スコア:1)
>結果は自己責任で構わないというならいうのなら反対はしませんが。でもやはりもっと良い選択肢があると思います。
いや、何て言うか、それほどの適当な情報だから外のサーバに置くんでは?
GoogleAppsを含め選択肢を3つも提示しているということは、
大事なデータは自分の手元に置いてくれよ、という提案ではないですか?
ウチも、昔は基本的には自前だったんですが何もかも抱え込むのは
結構負荷が(マシン的にも手間的にも)大きかったりするので
簡単に使える外のサービスも使える部分では利用するようになりました。
(一番メインのメールサーバとかは自前のままです)
結果として、家に置くサーバをコンパクトにできたりしていますので
使い方次第だと思いますね。
# 問題意識を持つのは大事なのでそこは否定しませんよ
おいおい (スコア:1, 参考になる)
これはストーリーになるまでの遅さを表しているのか? 昨日の話題なのに。
類似トピックにコメントつけてしまうと (スコア:1)
採用されてしまうと激しく悲しいよな。もう立ち直れない。
屍体メモ [windy.cx]
立てないという選択 (スコア:1, すばらしい洞察)
それよりバックアップの計画とかそういうものをしっかりするのが大切。どっちにしろ鯖立てても同じなんだから。
一人で使うんだよね?
ファンレスPC (スコア:1, 参考になる)
使っているH/Wは、今はディスコンになり後継機種に移ってしまった、ハイテックシステムのEES-3611 [sofmap.com]。ファンレスで五月蝿くないし、今のところはクソ暑い首都圏の夏を平日日中にエアコンなしでも無事に4回乗り越え、最低限のメンテナンスのみで故障なく稼動していますな。いちおう予備機も確保していますが。
OSは、最初はRHL9だったんですが、EES-3611に載せ替えるときに堅牢さと手軽さに目を奪われて? Debian Etchに換装しています。
EES-3611にはCFスロットがあるので、頻繁に書き込みがあるであろう/homeと/var以外はCFに入れたMicroDrive(この頃アキバで瞬間風速的に話題になった、Seagate製の5GBなST1という中途半端なバルク品)にしている以外は、特に工夫らしきものはしておらず、一般的なサーバ運用にしているだけです。
Re:ファンレスPC (スコア:1)
はっきり言って、自宅サーバは管理の手間とかトラブル対応とかを考えると、かなり高コストですね。
それでも、「複数のドメインを管理」していて、「自分で好きなソフトウェアを随時導入」したりしてると、自由度の高さとして自宅サーバを選んでます。
私も以前は VIA C3 なファンレスPCを使っていたのですが、3.5インチHDDが結構熱くなって、4年目の夏にHDDとLANが死んだので、ケースを自作してファンを組み込ました。
普通のPCケースではなく、書類トレーをベースに元のケースのフロントパネル・バックパネル流用したもので、元のケースより広くなった空間にHDD2台を設置、吸気と排気のファン2つを付けてます。
S.M.A.R.T. の温度情報では、ファン導入前は真夏に60度を超えていたのが、今は40度と50度ぐらいになってます。
(温度の違いは空気の流れの差でしょうか。それだけ差が出てるのがちょっと不思議だったり)
対外的に見せる基本機能としては
・2ドメインのWWWサーバ・プライマリDNSとメールサーバ
・1サブドメインのWWWミラーサーバ
・7ドメインのセカンダリDNSとメールの下位MX
で、あとは、
・外からVPN(PPTPおよびIPSec)で家内LANに接続したり、
・WILLCOM 03用にdelegateで圧縮プロクシ [memn0ck.com]を立てたり
・IMAP4でメールを読み書き(WILLCOM 03 にはQMAIL3 [snak.org]を入れてます)
とかしてます。
設置しやすかったら何でもよかった、今は反省していない (スコア:1, 参考になる)
とりあえず過不足なく、静音なので満足してます。
Re:設置しやすかったら何でもよかった、今は反省していない (スコア:2, 参考になる)
テストのときは Debian 上で VMware Sever を起動し、
Unix 系、Windows 系のサーバを動かしてますが、静か。
Mac OS X 起動して使うことも。
ファイルシステムはHFS+化し、Linux、Mac OSX からも
ディスクの読み書きが普通にでき、パソコンが主に Mac OS Xなので、
ディスク管理が楽になった。
Windowsは、VMware 上で使ってる。
サーバ構築と運用において重視する項目の検討 (スコア:1)
まず目的に合致する内容を検討するときは
1. 必要なサービス
2. 運用形態
3. すでに在る環境との親和性
等の基本的なことを,よく整理していくとこが必要じゃないかと思います.
さらに現実的な面を検討する場合は
A. 用立て可能な初期投資額
B. サーバ運用に充てられる月額(電気料金・必要なら回線使用料)
C. 物理的な設置スペース(騒音・電気設備・配線などの問題を含む)
といった,割と考えたくない面も数字を出して突き合せつつ,自分の経験や好みを反映させていけばどこかに収束すると思います.
こういった話は「サーバ」と名のつくシステムの構成を,公開できる範囲で明かす場所があると楽なんじゃないだろうか.
セキュリティ的には危険な面もあるので表には匿名で.
でも俺スゲー的自慢サイトになりそうですがw
#個人的には貧乏人なくせに置くことありきで考えるので,たまたま激安で見つけた手持ちのハードや,サービスの知識で限定されてしまうので上記の検討なんて殆どそのときの資金面で縛られるから参考にはなりえない_| ̄|○
// jack_mexfer
片隅に転がっているPC (スコア:1)
「最新鋭機で仮想化」より「旧型機+数で勝負」の方が早いという考え。
台数に余裕があると予備機も仕立てられる。RAID は HDD のデータ消失はカバーできるが、代替機が最初からある方がサービス再開までが早い。データのバックアップは当然、rsync などで夜間に自動で取る。
旧型機なので、不要なサーバープログラムは動かさないで運用できるスキルのある人間でないとダメだけど。サーバーなのに X Windows を動かしている新人が居て笑ったな。(不安定で時々リブートしてたっけ。あれはメモリリークじゃないかと思っているけど) X が無いと管理できない、なんて人はそもそも管理すべきではないと思う。
ディスプレイ、キーボード、マウスはつなげないで通常は手元のノート PC から teraterm で管理している。
Re:片隅に転がっているPC (スコア:2, 興味深い)
RedHatやFedoraは、メジャー番号が変わるたびに、管理プログラム体系が変わるので、最近はGUIでないと…覚え切れません。Xは必要に応じて startx で起動しているので、見逃してください _o_
いや、まじで RedHat の変更の速さは勘弁して欲しい。いくらpythonでほいほい書けるからと言って…
ちなみに。私がよく目にする、最近(ここ3年ぐらいに導入した)のサーバにおけるメモリリークの多くは、JVMが原因です。「監視系」ソフトがJavaで組まれているのだが、こいつが動く JVM が -server モードでメモリリークしまくっている。どうも -server で動かした場合のJITコンパイラコード( -client モードより最適化レベルを上げるらしい )に、メモリを解放できない形でマークしてしまうバグがあるらしいです。おかげでGCはゴリゴリ動くわ、メモリは解放されなくて swap IO しまくりだわ、酷いことに。
これはOS関係なく発生するが、Windows では特に kernel 空間が通常ページとファイルキャッシュに分けられていて共有していないので最悪。ファイルキャッシュが swap IO で汚染されまくってキャッシュがまるで効かなくなる(swapをファイルなんかにするから…)上に、それとは別にプロセスページも大量に消費するので、被害倍増。
他にも、RHEL4辺りだと、「物理アドレスレベルで連続している2ページ分のメモリをよこせ」という要求に対して、ページアロケーターが空き領域を探して無限ループに陥るバグが Linux kernel にあって不安定だったり(これはメモリリークとは違う。一応「free list」には載っていて、それを「探す」所で判定ミスしているので)。「X を使っている新人」だと、これっちかもしれない。RHEL5までカーネルが進むと直っているのだが…
fjの教祖様
Re:片隅に転がっているPC (スコア:1, 参考になる)
これってJDK1.5.0xの頃の話では?とっくに直ってるはず。
Javaでもメモリリークって大概プログラムに原因がありますよ。
staticなリストにどんどん追加してたり、DB/Networkのclose忘れてたり。
tomcatで何度もホットデプロイしてるとjspのコンパイルクラス開放しない
っていう問題もあります。こっちはスタックじゃなくてヒープだから
PermGenSpaceの方だけど
Re:片隅に転がっているPC (スコア:1)
# だから、その辺を解析する研究とか誰かしていないかと…
もちろん。
ただ、短期テストでも比較的見つけやすい。特に常駐物だと、一番外側のループを100回ぐらい回し、GCを10回ぐらい発生させると、さすがに「ん?」となる(どこにあるのかはわからないけれど、メモリリークがあるのは判る)。
問題はそれよりも長期間動かしてみないと見つけられないリークです。お客様の手元で発生する上に、JVMが関係ないうちの製品が先に疑われたりする。
# 「Java は使い終わったメモリはちゃんと回収するんだから、これが問題のはずが無いだろう」
# とか言われる。で、結局データを収集してまじめに分析して、「ほらっ」と指摘しなくてはいけない。
# なんで他社のデバッグを… orz
fjの教祖様
Re:片隅に転がっているPC (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:片隅に転がっているPC (スコア:2, 参考になる)
Wikipedia: X Window System [wikipedia.org]
それはともかくXはDBMSとかのインストーラのために入れておいたほうがいい場合もあるのは確か。常に動かしておく必要はないが。
Re:片隅に転がっているPC (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:片隅に転がっているPC (スコア:1, 参考になる)
X, X11, X Window System, その他で呼称されることはあるけど、X Windows なんて呼称は無いのですよ。
どうやったら X Windows なんて名称をtypoできるんでしょ?
サーバ用途で X を動かし続けるのは色々と問題(理由が無い、リソース食う、以外にも色々)があるし、
私が仕事で立てたサーバじゃそもそも導入しないんだけどなぁ。
# (ACだからといって)人のコメントをちゃんと理解せずにトンチンカンな批判をされても。(w
Re:片隅に転がっているPC (スコア:1)
http://srad.jp/developers/comments.pl?sid=87985&cid=298957 [srad.jp]
Re:片隅に転がっているPC (スコア:1)
> 私が仕事で立てたサーバじゃそもそも導入しないんだけどなぁ。
HP ProLiantシリーズの管理ツールはXが上がってないとそもそもインストールできない
(インストーラがGUI。GUIを使えとHP様が仰る)んですが、そういうのはお使いにならな
いんですな。
あと、バックアップソフトのNetVaultも管理ツールがGUIなのでXがいる(CUIでできない
事もないけど不便。マニュアルもGUI前提で書かれている)んですが、そういうのもお使い
にならないんですね。
最近はX入れたくないけど立ち上げざるを得ない状況も増えてる気がするんですが、未
だに「LinuxサーバにGUIを入れるなんてバカなトーシロー」的な言われ方が横行する辺り
が、なんだかなあ、と思います。はい。
はじける加齢の香り!orz
Re:片隅に転がっているPC (スコア:1)
AIXやSolaris環境での構築・運用に携わったことあるけど、踏み台telnetとか踏み台SSH
ってのはよく耳にすれども、踏み台Xってのは聞いたことがないのです。
(作れとも言われない。自分のいた環境が全部特殊?)
最近のメジャーなディストリビューションをCDから起動してインストールする時、標準的な
設定(必要最低限以外は「次へ」を押す状況)ではXが入っちゃうわけで、ディストリビュー
ター側も「わざわざXを外す」ことをあまり前提としてないんじゃないかな、と思うわけです
よ。
それなのに、「Xは入れないだろJK」的な上から目線の書き方をするユーザがさほど少数
派じゃない(ように見える)のは、なんだかなあ、と思うんで、
> 未だに「LinuxサーバにGUIを入れるなんてバカなトーシロー」的な言われ方が横行する
って書いたのに、
> インストール中はまだしも、運用中はXサーバをサーバ上で動かす必要性は全くないと思うが。
> Xサーバは手元のマシンで動かせば良いでしょ。
というレスがわざわざ返ってくる不思議。
これってユーザが望んでいることと供給側の意識の乖離とみていいものかどうか、悩むと
ころなんですけれども。
それとも「X Serverは一所にまとめて、ClientはCygwinなどを使うのが通としてのたしなみ」
ってことなんでしょうか。
はじける加齢の香り!orz
Re:片隅に転がっているPC (スコア:1, おもしろおかしい)
有言実行ということで必ず実行してくださいね。
でも私ははずかしいので、普通の呼びかたにしたいと思います。
Re:片隅に転がっているPC (スコア:1, 興味深い)
自分もそう考えていた時期がありましたが、間違いでした。
いくら工夫しても手間はかかる、
メンテ時の処理が遅い、
トータルの消費電力が大きい、
台数が多ければ故障発生も頻繁、
そして、
より高性能なPCが余っていても手間がかかるので移行できずにモッタイナイ
Re:片隅に転がっているPC (スコア:1)
P2V(Physical to Virtual物理マシンから仮想マシンへの変換)の製品でVMware Converter Starterであれば無償です。
ただ、Linuxについてはまだ限定的なサポートのようです。
消費電力も計算に入れた方がよいのでは? (スコア:1, 興味深い)
なりますが、1台でも1000円/月くらいの電気料金の差がでました。
古いPCは安価に手に入りますが、電力料金も加えて考えたらどうかわかりませんよ。
5台を1台にまとめて月3000円安くなるとすると、2年で72000円なのでCore2Quad
のPCが手に入ります。
ちなみに自分は今は自宅では外向きはやめてしまって内向き専用なので、NAS兼用で
玄箱で済ましてます。
エネルギー消費はコストに比例する (スコア:1)
PCを製造するまでには、値段に見合ったエネルギーが消費されます。CPUもシリコンを切り出して運搬し、ウエハーにして製造するわけですし、他のあらゆるパーツも製造にエネルギーを消費します。ですから、まだ使えるPCを廃棄し、最新鋭のサーバーを購入し、ちょっとやそっとの消費電力の節約で喜んでいたのでは仕方ありません。費用が無駄な事は、エネルギーも無駄になります。
でも似たような話は色々ありますよ。車を持っている人に省エネ車も売りつけるとか、節電の家電製品に買い換えろとか。まだ使える家電を廃棄してでも、ですよ。それを真に受けるほうもどうかと思いますけれど。
「電気代の節約は、新たなマシン代が浮くほどの効果か」を考えればいいでしょう。
電気代を節約する方法として、一台で複数のサーバーを動かす事も可能です。これなら消費電力の点では完璧です。 (ただしバージョンアップがやりにくくなる)
Re:エネルギー消費はコストに比例する (スコア:1, すばらしい洞察)
いまどきの2万円未満で売られている超ローエンドのサーバ機に、多めのメモリと大容量のHDDを数台のせれば
置き換えることができるでしょう。
そのときの消費電力量。
平均消費電力が100WのPCの10台を24時間365日動かすと、年間8760kWhの電力消費量。
一方、いまどきのPCは消費電力が大きいですが、それでも平均200W程度と仮定して年間1752kWh。
自宅サーバということですので三段料金として25円で計算すると、差額は17万5200円です。
個人的な経験では、部屋に200WのPC 1台なら、室温上昇は許容範囲内ですが、
合計1000Wは空調が必要になりますので、それも加味しなくてはなりません。
あなたのいう旧型機を数で勝負は、金銭的にも環境的にも怪しげです。
Re:片隅に転がっているPC (スコア:1)
だったら、login したままでも、コマンド叩けないのでは?
console を RS-232 に繋いでおくという手もありますが、最近の PC は USB しかなかったりするからなぁ。
FanlessPC = CentOS (スコア:1)
www + MySQL + sqlite + Apache2 + Geeklog + Postfix +Dovcot + OpenVpn + iptables
+ NFS + Samba + sshd
一応,
Tripewire, Clam AntiVirusなどは入れてあります。
Re:FanlessPC = CentOS (スコア:1)
用途がはっきりしないと構成など決められない (スコア:1)
また連続稼働するにしても例えば消費電力、騒音、演算能力、ストレージ容量などの要素の何を重視するかによって「良い」の意味自体が変わってしまうのでその点をはっきりさせないと。例えば消費電力や騒音がない事を重視するならいわゆる黒箱みたいなのがベストだし、とにかく演算能力となると電気食いで暑苦しい轟音サーバになったりする。さらに絶対止めないとかいう条件だとUPSだの多重化だのでえらい事に...。
現状では主に外向けなので参考にはならないと思うけど、うちの例だとC3のファンレスにdebian入れてメール&ネームサーバにしてるくらい。
格安サーバー (スコア:1)
ただし、自宅サーバーとしては少々五月蠅いかも。
# 会社で3台も購入したけどID
うちの場合 (スコア:1)
http://www002.upp.so-net.ne.jp/uratan/fbsd/slpfbsd.html [so-net.ne.jp]
・求めた物は、静かで冷たいこと。
・なにかあったときに、近所で部品が手に入ること。
・HDD 一個持っていけば、環境が復元できること。
夏場の温度上昇が低めなのは、サーバーを気遣って
仕事させていないからです。とりあえず二夏越えました。
shuttle X27 + Slax (スコア:1)
X27のファンは一個だけですが、1m離れてほとんど気にならない程度であり、静音です。
X27はNICの認識でちょっとハマりましたが"x27 nic"などで検索したページを参考にして冷静に対応すれば、それほど面倒もなく認識にこぎつけました。
本体と2GBメモリーだけの投資ですから3万円以下で新品サーバーが組めるのが魅力です。
AtomでUMPCが続々と登場していますが、こういう分野(小型静音サーバー向きPC)の充実も望みたいものです。
コケにくいこと、コケても外か復旧する手段があること (スコア:1)
もちろん親亀がコケることもあるのでISDNルータとサーバなどの電源制御ができるワンボードマイコンもつけてあります。最悪、ISDNかFOMAから接続して強制的にシャットダウンやリブートが出来るようにしてあります。
年中サーバのお守りができればいいのですが、長期出張などを考えると二重三重のセーフティは必要ですね。
#でも真夏に熱で全滅したことがあるgesaku
Re:まずもって目的を考えよ (スコア:1)
これは /home とかそういう「末端」が Raid 化している場合にしか使えません。 / がぶち飛んでいると、catも見つからないし、/proc も探せないのよ。その辺が考慮されていないのが、根本的な問題。
それは BIOS Raid では?カードだという事はPCIとかのスロットに挿すタイプでしょう?? それは十中八九擬似ハードRaid。このタイプは、CPUとして本体のプロセッサパワーをBIOSの制御モードで使おうとするので、ものすごく不安定です。一部機能をチップに押し出していてそちら自体はいいのだが、故障時のように例外処理が大量に発生すると、ボロボロ。
本当に本当のハードウェアRaidは、本体とPCとの接続には SATAとか SAS のケーブルしかありません。
fjの教祖様
Re:まずもって目的を考えよ (スコア:1)
んなわけあるかい。何のためのRAIDだよ。ドライブがこけたら勝手にデグレードモードになるっつーの。
そうならないのはRAIDとは言わない。
>本当に本当のハードウェアRaidは、本体とPCとの接続には SATAとか SAS のケーブルしかありません。
その場合の構成とRAIDボードをスロットに挿した場合、違いを考えてみたらおかしいとわかりそうなもんだけどな。
つまり拡張ボードであるかどうかは関係ない。てかイマドキBIOSをストレージの制御に使うOSってどのくらいあるよ。
その「疑似RAID」の作りだと不安定以前にカーネルがAPICを再初期化した時点で動かなくならないか?
Re:まずもって目的を考えよ (スコア:1)
「ドライブがこけた」事を実験するのに、HDD丸ごと引っこ抜く場合しか考えない人はよくそういう。が,それは間違いだ。
HDD障害で非常に多く発生するのは、bad sector の中でもTrack管理領域が死滅するケース。代替セクターの位置も記録できなくなって、IO不可能なセクターが出る。これが起こると、
1) retry が山のように発生してしまう
2) デグレードモードに落ちようとしてHDDの存在をチェックすると、ちゃんと生きていると返ってくるので復活してしまう
を繰り返すようになり、処理が全然前に進まなくなる。これはHDDが丸ごと応答しなくなるケースの1万倍近く多く発生する。
通常ファイルでも十分泣きたくなる状態(特に libc.so とか)に陥るが、メタデータ領域にこれを食らうとげんなり。
Raid1で4重化していたシステムが、この現象で立ち上がらなくなり、どれがおかしいのか1つづつ抜いてみるしかなかったときはもう…。 ならない。SMMコードが先に制御を取り返す。
fjの教祖様
Re:まずもって目的を考えよ (スコア:1)
勝手に想定するのは勝手だし、想定しないと話を進められないので勝手に想定する事自体は否定しないが、その想定は間違いだ。
まず、それはいつの話?
少なくとも2.6以降のLinuxのsoftRAIDではアクセスできないセクタが発生してリトライが頻発した時点でfailにマークしちゃうし、一旦failマーク付けたらアクセス自体しなくなって勝手には復活しないので(2)があり得ない。そもそもリトライを頻発するようなドライブにいつまでもアクセスしに行ってたら遅くてかなわん(=可用性を確保できてるとは言えない)。
failマークは揮発性なので再起動した時にドライブが見えてるとそのまま追加されてデータが壊れちゃうし(RAID1でも読む時はストライピングになるので一つでもデータが壊れてると読んだデータは壊れてる可能性がある)、あるいはswapもRAIDに置いてないと固まったりするけどな。まさかそんな状況の事は言ってないと思うけど、でも症状としては前者が非常に近いなぁ...ダメなのが入ってるとダメで、ダメなの抜けば直るとか。
>ならない。SMMコードが先に制御を取り返す。
SMMが動くためにはAPICでSMMIを許可しておく必要があるけどSMMIは完全にマスクできる。普通のLinuxがどうしてるかまでは知らんけど、ACPIで使うし許可してるかも知れんからそういう事もあるかも知れん(をれが仕事で扱ってるLinuxは普通じゃないのでSMMIは禁止してる)。
だけどハードRAIDがダメなのはそんな理由じゃない。壊れた時に復活できるハードが入手できないことがままあるのが決定的にダメで「不安定」とかの理由はそんなに大きくはない。不安定なら使わなきゃいいんだからデータは失われないけど、代替手段がないとデータが失われちゃう。softRAIDなら違うメーカーのハードであっても代替できるじゃん?
Re:まずもって目的を考えよ (スコア:2, すばらしい洞察)
未だによく分からんのなら教えてやるが、自宅サーバの話をしてんのに、いきなり「演算サーバ」などとつまらん能書きを語り出して長い割に内容がない・間違っているのをつっこんでんだよ。だらだらとした長い文章の中で貴様も演算サーバは自宅サーバとしてはあり得ないと言う結論を出してるみたいだが、普通の人間はその課程までだらだらと文章にして他人様に垂れ流すような迷惑行為はやらねえんだよ。貴様の文章で他人に向いてる文章は一段落もないだろ。オナニーなら自分の巣でやれよ。
そこまで言わないと分からないのか?思考垂れ流しのまとまってない文章をだらだらと書いてんじゃねえよ。結論から書け。せめて他人に向けて文章を書け。ここはお前の公開オナニーの場じゃねえんだよ。それができないなら巣に帰れ。
Re:まずもって目的を考えよ (スコア:1, 参考になる)
Firefoxで先のコメント投稿してIEにOpera、Safariを試したけど全部ダメ
確かによく考えりゃ、News For Nerdsを名乗ってるのにこんなザルなわけないよな